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Sony Computer Entertaiment PlayStation3 [据え置き]

Sony Computer Entertaiment   PlayStation3 の紹介です




さる一月十日、国内でPlayStation3の20・60GBモデルの出荷完了がアナウンスされました。
一時はクソハードとして名を知らしめたPlayStation3(以下PS3)でしたが、
一部の方面では高い評価を得、さらにその方向へとアップデートを繰り返しました。
そして次世代メディアとしてBlu-rayが圧倒的優位に立ったことから、
たとえゲーム機能を省いたとしても、注目される存在となりました。
そんな中の突然の発表を受け、大いに驚かれた消費者の方も大勢いると思われます。
このような事態の中、20GBモデルの所有者として今更ながらPS3の紹介をさせていただきます。

(※すさまじく長い上にへたくそな写真が豊富です)





さてさて堅苦しい前置きになってしまいましたが、
実際は前回の記事で特に意識もしてなかったPS3について多くのコメントをいただいたので
そういえば紹介してなかったなぁと思い、記事にしただけです。

また、今回「紹介レビュー」とせずに「紹介」としたのは
・HDMI対応のアンプ・テレビを所有していない
・感動的なくらいテレビがしょぼい
・比較対象のCDTとなりうるものがPS2とPCしかない
・BDの映画を持っていない(持っていたとしても意味はありませんが……
という、PS3を狭義でしか使えていないユーザーのため、ただ単に紹介といたしました。
多くの方々にとってはつまらない紹介になるとは思いますが、自己満足で書きます。

ではでは、本編と参りましょう。
(※細心の注意を払いましたが、汚らしい筆者や部屋が一部、映っている可能性があります。
   心臓の弱い方やグロテスクな画像が苦手な方はお控えにすることをお勧めいたします。)





使用機器:DAC1(音:176.4kHz→光デジタル)
       LG電子15型モノラルブラウン管テレビ(映像のみ→コンポジット)………orz


外観


前面

 





PS2同様にマークが縦横に動きます。







USB差し込み口は四つ。
新型は二つですが基本的に使うのはコントローラーとUSBメモリ、デジカメ程度でしょうか。
コントローラーが二つ差さっているところにUSBメモリを差し込む時に面倒かどうか、
そんな程度の違いですね。ちなみにUSBはでっぱりのせいで差しづらいです。







右側面



特許のロゴ(?)が横一列に書いてあるほか排熱口のみ。
よく言われてるように、ここが一番熱くなります。近くにものをおかず、自分から離して置きましょう。





左側面

 






縦置きの時はここが底面となる。HDDの交換はこちらから。





背面



電源スイッチやその他ケーブルがありごちゃごちゃ。
電ケーが普通のオーディオ機器並に太い。







スロットローディングでCDが出てきたところ



触れるだけでCDが出てくるのは楽だし、入れるにしてもかなりカチッとうけとってくれるので安心。











以下、しょぼいテレビ画面にての説明。本来はもっとすんばらしくきれいです。




PS3に元々ある背景。ネット通したり、USBから持ってくれば………










           ↓





のようなこともできます。友人に見られてドン引きされましたが…………








サウンド設定。







基本的にCDでのみ聞くのでプレイリストはありません。





 

体験版。背景がゲームのに変わります。








それではCD再生について。

 

ええ、もう汚すぎて何が何だかよくわかりませんが、ビジュアライザーです。
左が初期、右が二段階目。そして………






最近追加された地球です。本来だったら冗談抜きで綺麗です。





 

左は△を押すとでますが、基本的には使いません。
また右はPSボタンを押すとでますが、×で停止になるので必要性がはたしてあるのかと。
今回撮り忘れたのですがSELECTを押すとトラックナンバーや時間が表示されたり、
表示が全て消えたりします。こちらの方は使い道があります。





 

元々情報の入っているSACDやネットをつなぐと左のようにCD情報が出て、
そうでなければ右のようになります。




 

ハイブリッド版のSACD部からは音楽を落とせません。






情報取得するとパソコンで聞くのと同様、トラック名がでて便利ですね。









では、実際にCDTとして考えてみましょう。
慣れてない分野のため、要領を得ない文章となっていることをご容赦ください。





まず、再生までに時間がかかります。(16トラック69分のCDを使用)
CDが入っている状態で電源を入れてから自動的に再生されるまで約16秒かかりました。
またCDを起動し終わってから入れても約14秒かかりました。
取り出しは約3秒とまずまずですが、人によってはかなりいらつくのではないかと。


ちなみに自分の持ってるCDでは起動し終わってから入れて
最短が10秒で家族計画~絆箱~Maxi Single
最長が25秒でcamomile Best Audio でした。
データ量に比例しているのでしょうね。





操作性は人によってかなり評価が分かれるところ。
テレビ付けなきゃいけなくて、コントローラーでやらなきゃいけないのが面倒だ。
と言う意見もありますが、ただCDを聞くだけなら、テレビもコントローラーも要りません。
特筆すべき機能もないのでただ聴くだけなら純粋なプレーヤーとそこまで差はないかと。
ただ出力切り替えやビットマッピング切り替えをよくする人は面倒かもしれません。




機能はとくにないです。ビットマッピングやアップサンプリングがありますが、
ビットマッピングはイコライザとして使えるわけでもなく、
アップサンプリングは基本的にDAC次第で数値を上げるだけです。




入出力としては独特。まぁ、それがPS3だってことですね。
上記したとおり、CD情報を得るためにネットに繋げるところ。HDMIがあるという先進性。
この二つが主なよいところでしょうか。
逆に悪いところは同軸がないこと、端子の場所が集まり過ぎて太いケーブルが使いにくいところ。




匿体については金属でないことから熱伝導や制振のところで不満が出るかもしれません。
色が黒なこと(新型は白もありますが)は好み次第でしょうが、ゴールドよりはマシかと。
ただ、艶消しが微妙で、汚れや指紋が目立ちます。正直に言えば安っぽいです。





ファン音についてはスピーカーでない限りでそこまで問題でないと思います。
室温約15度、距離約80cmでDT990PROをゲインデフォルメDAC1でボリュームを8時にして
PS3の音量は勿論デフォルメで静かな曲を聞いていて、ようやくファン音が感じられる程度です。
自分がいつも聞く音量は大体9時ですが、
そこに合わせると、クラシックで音量が小さい時に聞こえる程度となります。


なにもいじっていないノートPCから出るノイズよりちょっとだけうるさいくらいです。
またSACDを流すときはややファン音が大きくなります。
完全なる静寂さがいい、曲が流れていない時間に聞こえるのもやだ、と言う人以外は
現時期では特に気にする必要もないと思います。


ただ夏の暑い盛りにどうなるかはしりません。
自分が買った10月初旬では気になりませんでしたが………







そして音質は………といきたいのですが、一般的なCDPを持っておらず
自分の所有物で他にCDTとなりうるものがPS2とPCしかないので、そちらとの比較と言うことで。
アップサンプリングなし、ビットマッピング切り、SBDMUSXを使用しての比較です。
まずはPS2。一聴してPS3のクリアさ、綿密さが伝わってきます。
PS2ではうまく聞こえなかった音がきれいに分離して聴こえます。
次にPC。PS2よりはいいのですが、それでも輪郭の甘さがでてきます。
低音の締まりのなさやハイハットの鳴り方が違います。


音の特徴を考えると、やや硬めでとてもクリアな音だと思います。
モニターライクと言っても差支えないとは思いますが、どちらかと言えば
アンプやヘッドホンの特徴を損なうことがないのでクセがない音と言えると思います。
正直な話、ヘッドホンを集めるよりも先にDAC1を買ったのは、
PS3を買って、手持ちのヘッドホンをより魅力的にする上流をよくすることに感動したからでした。
それくらい自分にとってPS3の音質は感動的でした。










さてさて、CD関連の話が長くなりましたが他のこともさらっと紹介しましょう。



DVDの再生中のメニュー画面です。
PS2との違いはコマ送りやフラッシュ飛ばし、A・Bのリピートが加えられたことくらいでしょうか。
テレビがしょぼいのでアップコンバートについては全くわかりません。
ちなみに普通のDVDを見ている最中でもファン音は気になりませんでした。
おそらくアップコンバートすれば多少うるさくなるでしょう。















PS・PS2のゲーム中にPSボタンを押すと出てくる画面です。
ここで注目すべきは「ゲーム終了」と「差込口割り当て」
「ゲーム終了」は見てのとおりゲームを終了してメニュー画面に戻ります。なかなか便利。

そして「差込口割り当て」ですが、これが非常に役に立ちます。
実際にゲームをしていると空きブロックが足りなくなることってありませんか?
特にPSだと15ブロックしかないし、メモリーカードを複数持っている人も多いはず。
しかも差込口1じゃないと反応してくれないゲームもあるのでいちいち交換しなければいけません。
しかし、PS3ではそのような心配がなくなりました。





「差込口割り当て」を選択すると↑の画面になります。
仮想メモリーカードとあるのですが、これはPSもしくはPS2のデータが入れられ
あらかじめいくらでも作ることができます。そして………






仮想メモリーカードを選択すると↑の画面が表示され、差込口を選べます。
ゲームの最中にコントローラーで以上の動作ができるので昔のゲームをやるのに大変楽です。


ただ、PSやPS2メモリーカードのデータをPS3に移すには別なものが必要で、
それだけの機能しかないのに約1500円します。
これだけでなく、なんだか周辺機器は全体的に高いような気がします。


ちなみにPS・PS2のゲームではファン音は気にならないのですが
ガチャガチャといった内部音が頻繁に起こり、気になります
PS3のゲームではファン音が若干うるさくなります。
まだまだ十分許容範囲内ですが、今後のゲームはさらなる演算能力が求められ、
もっとうるさくなる可能性が高そうです。
また、PS3のゲームはどれもかなり文字が小さく、自分のテレビでは読めません。
ですので小さな画面でPS3のゲームをやろうとしている人は要注意です。








↓今回使用したCD・DVD・ゲーム


















大変長くなってしまった上に目玉であるDVDアップコンバートとBlu-rayについて、
全く分からない紹介となってしまいました。
さて、ここからはゲームを含むマルチメディアプレーヤーとしてのPS3に対する自分の考えです。




第一に自分はゲームとCDTを目的にPS3を買いました。
未だに15型モノラルブラウン管テレビなんて使ってるんだから
映像に興味がないことは想像に易きことと思いますが………
ゲームをするといってもPS3でやりたいゲームは未だになく、昔のゲームばかりやり、
ほとんどCDTとしてしか使っていません。
そんな自分自身の使い方から言えば、コストパフォーマンスが高いとは思えません。


最初はSACDTとして考えようと思いましたが、HDMIで繋ぐにはAVアンプが必要。
映像に興味がないのにAVアンプ買おうとは思えません。
仮に買うとしてもヘッドホン重視の自分にはほとんどの機能が要らない、でかいだけです。
スピーカーで使おうと思ってもアパート暮らしだしファン音が気になりそうです。
また、ピュアオーディオ的には成長させようと思っても拡張性が乏しいです。


そう思い、単体DACを購入したけれど合わせて16万あれば
まぁまぁなSACDPを買えたんじゃないのか、そんな疑問が生じます。
よってPS3の「SACDが聞ける」という特徴に大きなメリットがあるとは思えません。
CDTとしたって、DACは買わなきゃいけないし、
たとえ買ったとしてもその二つによる変化よりも、ヘッドホンによる違いの方が大きいです。
ですので、SACDT・CDTどちらで見てもコストパフォーマンスが高いとは思えません。













で・す・が




PS3はBD・DVDアプコン・CDT・SACDT・ゲーム、この五つ全て柱です。
さらに最近はネット上の動画を見れるようにするアップデートが盛んで、
これを加えれば六つ。他にも使いようによっては・これからは、と言った形で柱が増えます。
これらを全てとまでいかなくても、多くを使うのなら、そのコストパフォーマンスは異常と言えます。
PS3を中心に考えれば、その拡張性はどこまでも広いです。
正直、買わない理由がわかりません。自分の使い方が悪いだけです。








さて話を最初期に戻しますと、買うなら駆け込みで旧型かまったり新型かですが



スピーカーでSACDを聞きたい→旧型
ヘッドホンオンリー(スピーカーはおまけ程度)→新型
お金があって散財大好きorHDMI対応のAVアンプを持っている→旧型
HDMI対応のAVアンプを持って無く、お金を無駄に使いたくない→新型
PS2のゲームをよくやるし、無駄なスペースを使いたくない→旧型


基本ピュアオーディオでAVアンプ持ってないなら無理に旧型にこだわる必要はありません。
一番下の理由が旧型を買うのに最も合った理由だと思います。
なんだかSACDにプレミアがついてるようですが、一歩引いて考えれば
そこまでの価値はないように思います。
私的には新型+低価格のDAC+大型テレビの組み合わせが最もバランスがいいと思います。


以下地球






































(※今回の記事は色々と間違いがありそうで、ご指摘いただければ幸いです。)

 


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コメント 7

spin

やっぱりいいですね~>PS3
確かにファン音は煩いですが…。
UIはホントにソニー製品って事もあり、PSPとかなりそっくりですね。
このUIは昔から好きなので、個人的にはやめてほしくはないですね…。

でもなんで生産中止なのでしょうか…。
そこがどうしても疑問です。。。
by spin (2008-01-12 18:24) 

spin

ちょっと訂正…

>でもなんで生産中止なのでしょうか…。
を、
でもなんで旧型は生産中止なのでしょうか…。
に変えて読んでいただくと、意味としてはいいのかなぁと思います。

個人的に家ではヘッドホンで聴くような人ではない(聴いてても、ポタ機^^;)ので、
やはり旧型が欲しいところですーー;

というわけで、駄文失礼しましたm(__)m
by spin (2008-01-12 22:36) 

PS3の紹介ありがとうございます。
ゲームに入る前のゲームディスクのプロモーションはPSPと同じなんですね。
SACDの再生もですがPS2の互換も捨てがたいです。
地方なので新品の旧型がなくても中古のがある(ことを信じて)お金をためていこうかとオモイマス
by (2008-01-15 18:40) 

Riever

こちらでははじめまして、ですかね?
最近はあまりblogに脳みそを費やしていないので忘れっぽくてスミマセンm(_ _)m

PS3はそれだけを手に入れてもフルHDのテレビだとか(欲しい人はAVアンプだとか)が必要なので、お金を異様に食うデバイスではありますね(^^;
それと私、どうしても旧型の生産完了は解せません。
PS2互換とSACD再生が無くなったことで、私がPS3を買う理由が半分ほど無くなったんです(爆)

周辺機器のボッタクリ度の高さは相変わらずですよね。
PS2のメモリーカードなんて8MBで3000円台だったじゃないですか。あまりに馬鹿馬鹿しかったので、メモリーカードは一枚だけ買って、(5000円くらいだった)メモリーカードのデータをPCに移せるツールを購入していました。
と、数年前の懐かしい過去を思い出してしまいました(笑)
by Riever (2008-01-15 22:23) 

セラミック

spinさん、Niceとコメントありがとうございます。

ファン音についてですが、改めて調べたら自分のは中国製でした。
某掲示板では日本製の方がうるさいらしいとのことで………
まぁ、比較したわけでもないので自分はよく知りませんが。

>生産中止
旧新では内部も結構違うようですし、パーツの問題とかでしょうかね
見切りや生産性の向上かもしれませんが、PS2互換なくすことの弊害を気づかないほど市場調査してないとも思えませんし………

単にスピーカーで聞くなら新型ですよ~ファン音が静かなようなので。
SACDはAVアンプが必要ですし。
by セラミック (2008-01-16 21:25) 

セラミック

enさん、Niceとコメントありがとうございます。

自分も中古でした。
たぶん売った人はゲーム目的で先走って買ったのでしょうね。
実際、未だにゲーム機としては低空飛行ですが、
AV機器としては完全に神ですからね~
世の中面白いものです。
by セラミック (2008-01-16 21:36) 

セラミック

Rieverさん、Niceとコメントありがとうございます。
こちらでは初めましてですね、よろしくお願いします(*^_^*)


現状で考えれば確かに環境作りにかなりのお金がかかりますね。
ただ、HDMIの普及やテレビの値段の下落が今後続けば、
PS3こそがスタンダードなんだと言われる時代が来るかもしれません。
その時4,5万が果して高価かどうかは……後世が決めることですかね。

確かにPS2互換とSACDがなくなると、
余程おもしろいゲームが出ない限り、食指が動きづらそうです(--〆)

自分もメモカは一枚しか買ってませんね~
いっぱいになったら、やらないであろうデータを吟味してちまちま消すっと。
そんなことをしていたら姉貴に一気に消されて喧嘩したなぁ
by セラミック (2008-01-16 21:47) 

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