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SotM dx-USB HD [据え置き]

DSCN1413.JPGSOtMのdx-USB HDの感想レビューです。

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最近ではだいぶ市民権を獲得したように思えるUSB-DDC。
私自身、3台目の購入となりますが意外と音の変化が感じられます。
今回取り上げる、dx-USB HDは同メーカーのdx-USBの後継機種です。

外部電源に繋げたときの力強さと安定した定位感が魅力の機種でした。

今回紹介しますHDでは大きさは変わらないものの
デザインや端子が変更され、24bit192kHzまで対応し
アシンクロナス(非同期等時性)を採用しています。

正直、どういう技術かなどはさっぱり分かりませんが
実際にどのように音が違うのかを、新旧を比べながら述べていきます。





まずはバスパワー時の比較

聞いてすぐに情報量の違いが感じられる。
新型では音像が引き締まっているのに空間に音が満ちている。
旧型では全体的に間延びした音でスカスカしているのが分かる。
音がいい意味でシャープでダイレクト感がある。
また、新型の方が高域の分離が良い。
空間に関してはやや散漫ながら旧型の方が広い。
そうではあるものの、全体的な傾向は変わらない。
ややかまぼこバランスでボーカルにクリアさがある。
空間はこじんまりとしているもののバランス良く広がる。



次に外部電源接続時。

傾向はやはり似ている。
立ち上がりは鋭いといえなくとも力強く、もたついてる感はない。
高域の伸びはもう一歩欲しい。バランスは弱ドンシャリ。
音の分離、一音一音の密度と表現力は新型のほうが良い。
また定位感、特に重心の低さは新型が優れている。
高域に関してはバスパワー時同様に新型のクリアさが感じられる。
ただ、新型は中低域が濃い目で色付けされた感が強い。
ボーカルでは場合によってはくどさを感じる。
しかし、それを嫌わなければ旧型の方が優れているところはないように思える。
そこまで大きな差ではないけれど、確かな差がある。



以上、音の感想でした。
ハイサンプリングの音楽を聞く人だともっと評価は高かったり
電源にこだわっていけばもっと違いがあったりするのかもしれませんが
とりあえずはこのような感想となりました。

ただ、個人的には旧型にあった電源ON(USBor外部)/OFFスイッチは欲しかったです。
新型だと外部電源のプラグが刺さっていると自動的に外部電源からの電力供給となります。
しかし、音楽を聞く分にはそれでもいいけれど、Ustreamを見るときなどは声が聞き取りやすい
バスパワーモードの方が個人的には良く、それを簡単には切り替えられないのが残念です。





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コメント 4

kaz

DDC欲しいよ~。

こんな記事を見てしまっては物欲がフツフツを沸いてきますよw
いずれ... いずれ導入しますw
by kaz (2011-07-03 23:04) 

セラミック

kazさん、niceとコメントありがとうございます。

DDCのいいところはDACを自由にできること、出力が複数あること
PCから気楽に聞けること、など幅広いですからねー

しかし、まだ途上期ではありますからもう少し待って見てもいいかもしれませんね
by セラミック (2011-07-07 23:28) 

スピードの素

DDCはいつもいつも気にになってはいるものの手を出してないですねぇ・・・・
セラさんも書かれてる通りもう少し待ってもいいのかも・・・
by スピードの素 (2011-07-12 13:24) 

セラミック

スピードの素さん、niceとコメントありがとうございます。

待つのも手だし、安いのに行くのも手かと。
安価なものが多いですから、中古とかならかなり試しやすい値段だと思います。
by セラミック (2011-07-12 20:17) 

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