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雑記at8/5 [雑記]

みなさん、こんにちは。セラミックです。
たまには昼間にも更新しようと思います。


イベントが続きますね
 昨年に続き、DAC視聴会がフジヤエービック様主催で行われるようです。
 ハイエンドヘッドホンショー・ヘッドホン祭以外のイベントが引き継がれることも珍しいです。
 昨月ポタ研があったことを考えるとイベントが続きますね。
 さらにヘッドホン祭も2日開催となったとのこと。
 音響各社の決算報告でもヘッドホンイヤホンが不採算という話は聞きませんし
 まだ元気のある市場なんですね。



・なんでセラミックさんはセラミックさんなんですか
 HNの由来をたまに聞かれるのですが、私自身覚えておりません。
 なんとなく京セラがどこかで引っかかっていた気がするのですが、思い出せません。
 加えますと、あまりセラミックさんと呼ばれるのは好きじゃないです。
 親しみを込めてセラさんとお呼びください。いえ、親しみは込めなくても結構ですが。
 ちなみにブログタイトルの由来は明確で

DSC_0208.jpg 

 になります。
 厳密には製品固有名詞ではなく、弓道の一般用語になりますが。




・オーディオ機器は芸術品か。
 Phile-webのtakeuchiさんの記事を読んで、ちょっと考えました。
 音楽は芸術として扱われることが多いです。
 産業自体だとビジネスになることが多いですが、それでもやはり本質は芸術かと思います。
 芸術は表現者がその考えや感情、世界観をなんらかの形で世に出すものと私は考えます。
 音楽の場合、それは音譜だったり声だったり楽器だったりを使い世に出すのでしょう。
 それに対してオーディオ機器はどうでしょう。
 機器製作者を表現者として考えれば芸術作品となりうるか、という問いが浮かびます。

 まず結論から言えば、私は芸術品足りえない、と思います。
 それはオーディオ機器は手段でしかないからです。
 オーディオ機器の、機器製作者の音聞きたいのなら別ですが
 音楽を聞くことにオーディオ機器は道具でしかないです。

 道具でかつ市場に存在していれば、それは工業製品でありビジネスの対象です。
 100円均一ショップに売られているイヤホンであろうと数千万円するスピーカーであろうと同様です。
 ビジネスにおいて製作者と消費者は対等です。
 無論個々の事象で見たときに、一方が圧倒的に主導権を握っていることは多々あります。
 ただし、それは需要と供給や、代替品の有無、先行者利益といったポジショニングで
 本来の対等さを否定するものではありません。

 工業製品である以上、語られるべきは製作者ではなく製作品であり
 ビジネスである以上、それについて語るのは自由です。

 もちろん、悪意のある発言は擁護するつもりはありません。
 おそらくこの記事が対象としているKIRINNさんの感想は
 製作者に向けられている面が多く、私も好きじゃありません。

 話がそれました。
 私は、工業製品であるオーディオ機器は好き勝手語られるものだと思ってます。
 製作者の思いや長年携わってきた責任感、苦労なんて知ったこっちゃないです。
 それが嫌ならば内輪でちやほやとやっていればいいと思うのです。
 

 ちなみに昔からあるスピーカー楽器論を否定するつもりはありません。
 何をどう考えるのかは個人の自由です。
 逆にむしろ菅野氏の「レコード演奏家論」には敬服いたしております。
 氏の言葉の中に
 “対象に忠実たらんと努力すればするほど、その人の感情移入と感性が投影される結果、個性が発揚されるもの〝
 とあり、私はまだまだ個性が発揮される以前のレベルなんだと思っております。
 逆に忠実たらんとする前に個性を発揮しようとする人も多いように思われますが。。。


 閑話休題。
 以上により、私はこのブログにおいては自分の感じたままに好き勝手に感想を書いています。
 悪意や嘘のある感想、製作者や他人の感想による先入観をできるだけ排して書いてます。
 私の感想は、辛口だの貶すのが趣味だのと言われます。
 そのように見られるだろうと自覚はしておりますが、自らの心に偽りのないことを書くのが誠意です。
 少なくともブログでは誠意のある人間でいたいです。

 雑記としては長文となりました。
 最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。
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たぬき

セラ「たん」推奨で!
by たぬき (2012-08-05 14:09) 

plto

セラさん! とこれからはお呼びすればいいんですね。

>・オーディオ機器は芸術品か。

音楽の再生ではなく、表現をする機器ならば、芸術品になると思います。
機器から再生される音楽が、録音者の意図とはかけ離れているにも関わらず、
他の機器が再生する音楽とは、隔絶した「美しさ」を感じられる。
そのようなオーディオ機器なら、道具以上の価値を見出され、
芸術品と呼ばれる存在になるかもしれない、と思いました。

ただ、私はオーディオ機器は「音楽再生の手段・道具」であるほうが望ましいです。
再生手段として、録音に忠実に再現して欲しいのです。
この点で極めて精度が高く、そこに美を感じられる「芸術品」が出てくるのなら大歓迎ですが……。

>工業製品であるオーディオ機器は好き勝手語られるもの
>製作者の思いや長年携わってきた責任感、苦労なんて知ったこっちゃない

製作者のこういった話は、興味深いエピソードとして聞けますが、
機器の評価に加味すべきことではありませんよね。
それはそれ、これはこれ、と分けて考えるべきと思います。

>私はこのブログにおいては自分の感じたままに好き勝手に感想を書いています。

各々が好きに書くからこそ、ブログの個性が出るのだと思います。
私もその個性を楽しんでいますし、個性を見たいために
色々なブログを訪れていますから。
by plto (2012-08-10 00:24) 

セラミック

たぬきさん、niceとコメントありがとうございfます。

そう呼ぶのは空前絶後あなただけでしょう。
by セラミック (2012-08-13 10:53) 

セラミック

pltoさん、コメントありがとうございます。

短いのでそう呼ばれるのが好きです。まだ現実味ある読みですし。

そうですね、私も精度の高さに美を感じるような芸術品があるのなら大歓迎です。
最高の機能美ってやつがあるといいのですが、現状出合えてはないですね。。。

人として接する際には製作者の考えや話というのはおもしろいですね。
年長者の仕事に対する考えも勉強になります。
それでもやはり製品として接するならば関係のないことだとは思います。
そこを結び付けようとするのは、障害者の作ったものを売るNPOくらいで
十分だと思います、ここで出すべき例えでなく恐縮ですが。

好き勝手にと言いつつも、自分の中にどこか制約みたいのを設けてはいます。
言うなればポリシーですが、これが人によって違うので個性があるのでしょうね。
こういうところをもう少しまとめて、ブログについて、にアップしようと思います。
by セラミック (2012-08-13 11:15) 

セラミック

お米2号さん、niceありがとうございます。
by セラミック (2012-08-15 00:02) 

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