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DUNU DN-1000 [購入と感想]

久しぶりの購入記。


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台湾メーカーのTOP SOUND社DUNUのDN-1000になります。
ダイナミック型×1、BA型×2のハイブリッドイヤホンになります。


これまでダイナミック型一つのみのイヤホンを愛用してきました。
マルチBA型(ハイブリッド)ではバランスが悪く、シングルBA型では帯域に不足を感じていました。

そんな中、 先日のヘッドホン祭で聞いたこの機種はこれまでの不満を払拭してくれ
興味をひかれたため、購入と相成りました。
以下、インプレ。




デザインはいまいち。
銅を用いていて、重く、光るハウジングは評価に迷うところ。
経年劣化がどの程度起きそうか、あまり想像ができない。
装着感は普通か、やや良くない。ハイブリッドというわりに大きくはないが、やはり重い。
ケーブルは安っぽくタッチノイズもほどほどにあるが、程よい太さで取り回しは良好。

付属イヤーピースは通常、ハイブリッド、二段がそれぞれSML、コンプライ複数、と豊富。
また、ノズルにつけるリングで厚みの違うものが3種類。
こちらは耳穴とハウジングとの距離を調整して、音場や帯域のピークを変えることができる。



以下、音の感想。イヤーピースはハイブリッドのM、リングは最も厚い2㎜のものを使用。



・バランスは聴感上フラットかやや高域が目立つ。
・全体的に音の立ち上がりがよく、付帯音が少なく、キレが感じられる。
・情報量はほどほど、分離はやや良い。
・低域はよく伸び、程よい締りで変な癖がない。
・曲によってはやや最低域が目立つが、分離がいいのでそこまで邪魔には感じられない。
・量感は好みによるところもあるが、低域の質感としてはかなり良好の部類と思われる。
・中域はやや明るめに聞こえるが、ぬけの良さはほどほど。
・音に艶やふくよかさはあまり感じられない、やや硬質で良くも悪くも面白みがない。
・高域はきれいに伸びず、目立つ帯域と目立たない帯域がある。
・潰れずにハイハットが鳴ったかと思えば、打ち込みが汚く歪んでるように聞こえることもある。
・男性ボーカルはうまい、女性ボーカルは曲によってサ行の刺さりが気になる。
・音場は全体的に狭め。特に縦は狭く、立体感や定位感はいまいち。



高域の癖と音場の狭さがいまいちだが、それ以外はバランスの取れた機種。
このダイナミック型だけで作られた機種があれば聞いてみたい。


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